■ 運営方針

　ロータリーに関するさまざまな情報を入手し、会員のロータリーについての知識と理解を深めるようにする。さらに、ロータリアンとしての自覚を促し、クラブの活性化に役立てるように努力します。

■ 活動計画

• ＩＤＭの開催
  年４回の開催予定
  第1回　2024年8月28日(水) 18:30～
  第2回　2024年11月27日(水) 18:30～
  第3回　2025年2月26日(水) 18:30～
  第4回　2025年5月28日(水) 18:30～
• ＩＤＭには全会員の積極的な出席を働きかける。
• 地区大会、ＩＭ、クラブ行事への参加を呼びかける。

■ 運営方針

　本年度の宮本会長の方針に従い、クラブ奉仕関連の委員長及び委員会の方々と連携を取りながら、積極的に奉仕活動に取り組み、その奉仕活動の中で、会員の方々との交流・親睦を図り、退会防止に尽力してまいります。

■ 活動計画

• 会長の年度方針に基づき、会長の補佐役に徹してまいります。
• 会長、幹事、委員長の方々と連携し、クラブ奉仕活動の活性化に努めてまいります。
• 会員相互の親睦を図り、出席率向上及び退会防止に取り組んでまいります。

■ 運営方針

　本年度宮本会長のクラブ運営方針に従い、本年度親睦委員会活動を通じて、会員同士の親睦・交流・相互理解を親睦委員会メンバーと盛り上げていきたいと思います。
　親睦委員会メンバーの皆様にも共に汗をかき、次世代に繋がる委員会にしたいと思います。

■ 活動方針

• 夜間例会の実施
  1） チャーターナイト記念夜間例会
  2） 観月夜間例会
  3） 創立記念夜間例会
  4） クリスマス家族夜間例会
  5） 新年夜間例会
• お祝い行事
  1） 毎月第１例会 　(会員誕生日、配偶者誕生日、結婚記念日、創業記念日)
  2） 新年夜間例会 　(年男、年女、還暦、古希など)
• 各同好会とのコラボ事業
• 家族、奨学生、会員を交えた事業

各種行事を各委員会と連携をとりながら推進していく。

■ 運営方針

　プログラム委員会はクラブ年間行事の予定に沿い各委員会と連携し充実した例会卓話の企画を行い年間プログラムを構成します。

■ 活動計画

• クラブ年会行事に沿い特に会員の啓発に繋がるような計画にする。
• 各委員会との連携を密に図る。
• 主要な奉仕月間活動に活動のタイミングを合わせた例会卓話の予定を組む。
• 本年度は幅広い分野から魅力的な外部講師による卓話を重点的に計画する。

■ 運営方針

　クラブ週報の刊行によって、会員の関心を促し出席の向上、情報共有、理解に努めます。
　「ロータリーの友」の購読によって、世界各地のロータリークラブに関するニュース・活動を伝え、会員の関心を喚起し、共有と知識向上に努めます。

■ 活動計画

• 「クラブ週報」は毎週の例会行事の掲載を中心に読みやすく理解できる内容にします。
• 「ロータリーの友」は毎月会員全員が活動への関心・知識向上ができるように購買発表します。
• 「クラブホームページ」は毎年更新し、当初からの趣旨の通りクラブ活動を適切にクラブ内外にＰＲ・発信出来るようにします。

■ 運営方針

　本年度、宮本会長の方針のもと、ロータリー活動の基本的な考えのひとつである職業奉仕の理念に基づき、一年間活動して参りたいと思います。

■ 活動計画

• 優良従業員表彰の実施。
• 会員もしくは外部企業の職場訪問の実施。

■ 運営方針

　宮本会長のスローガン「For the next generation／次世代のために」に則り、次世代のためになる奉仕活動を新しく行い、また会員の皆様が積極的に参加できるよう、継続事業を見直して意義ある実行できる事業を行います。

■ 活動計画

• 社会奉仕活動
  1）「丸の内文庫」に代わる交流
  　岡山済生会ライフケアセンターに設置している「丸の内文庫」に図書、ＤＶＤの寄贈を毎年行ってきましたが、現在図書・ＤＶＤが充足しているため、図書等の寄贈に代わる交流を図ります。
  2）献血活動
  　3月を丸の内の献血月間としていましたが、近年の献血実施人数が10名以下となっているため目標人数を30名と設定し、積極的に献血の呼びかけを会員にしていく。
  3）社会奉仕クラブフォーラムの開催
  　講師を招聘し、社会奉仕事業について考えていきたい。
  4）清掃活動
  　西南RC、玉野RCと共同で渋川清掃活動を行う。
  5）岡山丸の内35周年記念事業
  　35周年記念事業として岡山城の景観に溶け込むデザインにのテントを寄贈する。
  　寄贈式同日に烏城公園の清掃活動を行う。
• 米山記念奨学会委員会
  1）米山記念奨学生との交流をカウンセラーと共に図る。
  2）米山記念奨学会への寄附の呼びかけを行う。
  

■ 活動計画

　直前会長として、宮本会長の今年度方針に沿って、健全にクラブ運営が適正に行われるよう事業を見守り、当然会長の意見は最大限尊重しながらも、当会や社会にとってより良い事業となるべく改善や補足すべき点があれば提言するなど、事業の成功に側面から可能な限りサポートいたします。
　また、私もバスト会長の1人として、私より前のバスト会長からの貴重な意見をいただきながら、それを当年度理事役員にお知らせすることができればと思っております。

■ 運営方針

　宮本会長の方針を踏まえ、格調高い岡山丸の内ロータリークラブの例会となるよう会場監督を務めてまいります。

■ 活動計画

• 例会場の機具・備品の整理、会場内の点検を行います。
• 例会時間を厳守します。
• ゲスト・ビジターの方々には、礼節を重んじ、和やかな雰囲気でお迎えし、心地の良い例会となるよう努めます。
• 例会中（卓話等）の私語・携帯電話の使用について、注意喚起をしてまいります。
• 社会奉仕活動のもととなる、例会時のスマイル、夜間例会での出席者スマイルを実施いたします。

■ 運営方針

　宮本会長の方針に則り、理事役員会において承認された収支予算書に基づき、クラブ財政が効率的かつ適正に運用されているかを管理・調整します。

■ 活動計画

• 一般会計、特別会計、特別基金の収入及び支出の残高確認を行い、理事役員会からの要請があれば速やかに会計報告を行う。
• すべてのクラブ資金の入出金については、幹事と綿密に連絡を取り、財政の適正な運営と透明性を図るため、クラブ細則第12条第2節に規定にある通り、役員2名の署名を得ます。
• 各事業の実施に当たって提出された事業計画書を精査し、事業終了後速やかに事業報告を受ける。
• 当年度終了後、速やかに決算報告を行う。